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カラダとココロの休め方‐マインド編①‐

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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今回は、頑張り過ぎて疲れてしまった人の休み方 マインド編①です。
長くなってしまったので、2つに分けました。

[この記事は法人サイトより移行してきたため、内容等お固めかもしれません]

行動編を先に掲載したのは、疲れきっている時は何も考えず「休息」が一番だからです。
まだちゃんと休めていないという方は、マインド編にさらっと目を通しつつ、行動編もお役立てくださいね。

今回は、まず、、
この考え方をしないと休んだことになりませんよっというものをまとめてみました。

【重要】やらなくていいこと

頑張り過ぎて疲れてしまったときにやらなくていいことは、
無理に

①気持ちを切り替えようとすること
②プラスに考えようとすること
③今の辛さに意味づけをすること

です。
何故やらなくていいのかは別記事にまとめました。必要に応じご確認くださいね。

疲れてしまったご自分を否定せずに「今、自分は落ちている」と認めてしまいましょう。
落ちることはあたり前、ネガティブな気持ちは悪いものではないからです。
あなたが弱いからじゃない、あなたがダメだからじゃないのです。

「やらなければならない」ことはない

やらなければいけないことはありません。

今、あなたが
「何をしたいのか?」
必要なのはこれだけです。

今の辛さに縛られることなく、
あなたの欲しい未来はどのような物ですか?

それを考えませんか。

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