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カラダとココロの休め方‐行動編‐

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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今回は自信を無くしてしまった方へにも少し触れた頑張り過ぎて疲れてしまった人の休み方についてです。
まずは、身体と心を休める為の行動編です。

[この記事は法人サイトより移行してきたため、内容等お固めかもしれません]

大切なのは休むこと

「もう疲れてしまった」という方は、何も考えず休みましょう。
と先日も書きました。

休み方が分からない&休んでいいと思えない

でも、頑張り過ぎて疲れてしまった方だからこそ
力の抜き方が分からない
休む事なんてできない

なんて思うこともあると思います。

そのような場合、
こんなことからしてみてはいかがでしょうか。

食べたいものを食べる
やりたいことをやる
行きたい所に行く
会いたい人にあう
眠りたければとことん眠る

「眠る」以外は休む事にならないと思うかもしれませんが、
やりたいことをやる事で、無駄にかかっていた身体の力が抜けていきます。

大好きで美味しいものを食べ終わったとき、
満足感と共に身体の力は抜けていますよね。
さらに満足感を感じることで、余裕がでてきます。

ボーッとしに外へいこう

続いて、
少しの時間でもいいので朝から公園などに行ってぼーっとしていましょう。

そこでゆっくりとした深い呼吸を何度かしてください。
必要なのは
朝の太陽光を浴びることと、
たくさんの新鮮な空気をとり込む
こと
太陽の光でセロトニン(幸せホルモン)の分泌が活性化されますので、
有り難く太陽の光をいただきましょう。

あとは
歩く(身体を動かす)事もいいといわれています。
頭がこんがらがっていたり、停止している時、考えをまとめたい時は、頭だけでなく身体も動かす方が
いい考えが思いつきやすいかったりネガティブな思考になりにくい
です。

そんな事はできないと思うなら

もし
食べたいものを食べたり、やりたいことをやるという事に制限を感じているなら、その制限はなんでしょうか?

お金、時間、家族 等でしょうか?

もしお金なら…
疲れきった身体(心)でこれからもお金を生み出すのは大変なことです。

もし時間なら…
回復した身体(心)で有意義な時間を過ごしたほうがもっと楽しめます。

もし家族なら…
あなたの明るい笑顔を見ている方が家族は幸せです。
まずはご自分を回復させましょう。

お金、時間、家族
とても大切なものだからこそ、元気なあなたに手にしてほしいと思います。

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