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自分の弱さを痛感する出来事があったなら

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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「どうして自分はこんなに弱いんだろう」じゃなくて「自分は弱い」でいいんです。
自分の弱さを認めることで、誰かの弱さを許すことができます。

[この記事は法人サイトより移行してきたため、内容等お固めかもしれません]

どんな時に弱さを感じる?

あなたは自分の弱さを感じるのはどんなときですか?
たとえば

強く言われると流されてしまう
人に言われたことを引きずってしまう
失敗を恐れ挑戦できない 

人それぞれあると思います。

そんなとき
「自分はダメだなぁ」と思ってしまっていませんか?

弱さを痛感した時は

自分の弱さを痛感する時
そんな時は「自分は弱い」と認めてしまいましょう

自分が弱いを認めてしまうと驚く程余裕ができます。

隠そうとしていると
隠しているものが見えそうなると怖くて
虚勢を張ったり
逃げたり
嘘をついたり
人を陥れたり…

しなくていい事をしてしまいます。

私たちは弱い生き物です。
あなたも弱い。
あなたの周りも弱い。
自分が弱いと認めると、あなたの周りの人も弱いという事を許せますよね。

自分の弱さを感じる出来事があったら
自分は弱い、
誰かの助けが必要だと認め
相手の弱さも許し、手を差し伸べる
タイミングなのかもしれませんね。

あっもちろん、
手を差し伸べるのは差し伸べたい時でいいんですよ。
落ち着いたら、余裕ができたら、やりたくなったら・・・で
OK!です⭐︎

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