上司と上手くいく方法とは

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こんにちは
中小企業向けコーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

人間関係で問題となり易いものに「上司と上手くいかない」があります。
これまでは、あなたの「上司(苦手な人)に対しての捉え方を変える」ことをお伝えしてきました。
それ以外に、どのような対策があるでしょう。

 

上司の指示がコロコロ変わってイライラする時は
あなたの周りに「コロコロ意見や指示を変えて仕事がやりにくい」というような上司はいませんか? そういう方がいるとイライラしてしまいますよね。 そんな時のイライラしない考え方をみていきましょう。

この記事のように、捉え方を変えようと思ったけど…やっぱり無理!
ということもあると思います。

 

異動もない、人数が少ないし、評価をつける人だから…等々
とはいっても、辞めるのはちょっと・・・
でも、どうも苦手。

そんな場合のオススメしたい「2つの考え方」をお伝えしたいと思います。

 

まずひとつめ
「相手の目的を見つけ出し、助力する」

私たちは必ず「目的」をもって生活しています。
それは仕事でもそうですよね。

昇給したい
昇格したい
大きな仕事がしたい
みんなで力をあわせて大きな仕事をしたい 

 

相手と上手くやるには、
相手の「目的を達成するための協力者」となる事です。

あなたは相手(上司)の目的を知っていますか?

相手が

どんな風に働きたいか
上司からどう見られたいのか
どういう実績をあげたいのか
どこまで昇格したいのか

見極め、その助力となるように動くことです。

 

例えば、
「何事もなくこれまで通りの仕事をしていきたい」
と思っている上司なら、
業務を的確にこなしたり、問題が発生する前に対処が出来る人が求められます。

反対に
「改革を進め業務内容を刷新したり、拡大をはかりたい」
と思っている上司なら、
失敗を恐れずにチャレンジでき、問題提起や新たな業務への取組みができる人が求められます。

 

自分は求められている役割はできない(したくない)!
と思う事もあるかもしれません。

ですが、
相手の目的の先に
あなたの目的(ゴール)が達成されると考えるとどうでしょうか。

 

まずは、ゲームと思って、相手を観察してはいかがですか。

相手に必要なアイテムは?
相手のラスボスは?
どんなパートナーを求めている?

 

ふたつめは
「ビジネスだと割り切る」

あなたは会社に何のために行っていますか?
あなたが無理をして、仲良くなる必要はありますか?

仲良くならないと
「仕事がやりにくい」「いじめられる」という場合、
あなたに直接的な影響があるなら、毅然と冷静に訴えるべきでしょう。

もちろん、
あなたの上司に対するネガティブな気持ちを持たないことが前提ですが。

あなたが、
気持ちをフラットにして上司をみても対応がおかしいと思うなら、
どのような対応をされているのかを明確にして第三者にきちんと訴えましょう。

 

この方法は取り入れにくいという方もいらっしゃると思います。

ですが、
あなたが心や身体をいためてまで、
守るものはなんですか?

もちろん大前提として、
あなたがやりたくなければ、やらなくていいのですよ。

 

仕事ができるのは「心」と「身体」の健康があればこそです。

それを守るために、
あなたの心や身体を整えたり、
相手とのかかわり方を整理することも必要ですよね。