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あなたの人生の“主演・脚本・監督”を誰にしていますか?

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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人生は、主演・脚本・監督すべてがあなた自身!
のハズです!!
あなたの人生どんな脚本にしましょうか?!

[この記事は法人サイトより移行してきたため、内容等お固めかもしれません]

主演ってどういうこと?

「あなたは自分の人生の主人公なんだよ」

という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

もちろん
自分自身の人生ですから主人公であることは間違いありませんよね。
でも、主人公(主演)だけでなく、脚本も監督も私たち自身です。

あなたが選んでる?

主演・脚本・監督が自分自身ってどういうことかといいますと、、

何をするのか、どんな一日を送るのか、何を買うのか
選択
できているか

ということです。

以前からお伝えしていますが

他人意見(親、教師、上司等)、世間の目(皆と一緒)、環境、お金、流行等、自分の考え以外が選択基準になっていることがほとんどです。

このときに必要なのは
自分の選択や判断の基準が『自分以外』になっていることに気づくことです。

知らず知らずのうちにコントロールされているのと
知っていてコントロールされている(許容している)のでは
全然違う
からです。

選択できていないかも?と思ったら

自分で選択できていないのかもしれないという場合

あなたのストーリーを考えてみませんか。
5年後10年後どんなあなたなら心が躍りますか?
物語でいいので、絶対無理だ!あり得ない!ということでいいのです。

あなたの脚本を考えよう

では、一緒に進めていきましょう。

あなたは映画の脚本家、監督です。
エンディングを考えるだけでワクワクするような映画を作ろうと考えました。
どんなエンディングにしますか?
その主人公の周りにはどんな人がいますか?
主人公はどんな環境にいますか?
どんな主人公をみたいですか?
わざわざアンハッピーにする必要はありません。
これ以上ないというハッピーエンドにしてくださいね。

そのエンディングから遡って物語を考えていきましょう。
エンディングが10年後なら8年後、5年後、3年後どういう状況でしょうか?
そのままどんどん遡り今のあなたのところにつなげていきましょう。

今のあなたから見て心が躍るエンディングでしたか?
その映画の主人公だったなら、
今のあなたの立場の時
どのような判断をするでしょう?
どのようなことに挑戦するでしょう?
どのような人に周りにいてほしいとおもうでしょう?

ぜひ楽しみながら考えてみてくださいね。

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