勝ち負けにこだわらない

今回は「勝ち負けにこだわらない」という事についてみていきたいと思います。

勝ち負けにこだわることが悪い!ということではなく
勝ち負けにこだわり過ぎることで見えなくなってしまうものが沢山あるのです。
 
勝ち負けにこだわるということは、勝ちか負けしかないということになります。

勝ちか負けしかないということは、
勝ち続ける事はない
 → 必ず負ける時がくる
という事でもあります。

私たちはこのことを無意識にも分かっています。
ですので、勝つ事や勝ち続ける事にこだわると負けることが恐怖になってしまうのですね。

 

その恐怖を消すために、
誰かを陥れる
自分を無理に鼓舞する
 等
やらなくてよいこと、やるべきでないことをしてしまいます。

そして「負け」てしまうと…
必要以上に自信を無くしたり
誰かを恨んだり
より勝ち負けにこだわる
ようになってしまいます。
これでは、負のスパイラルから抜け出すことは出来ません。

それではどうするか?

勝ち負けにこだわっているときは
「なぜ勝たないといけないのか?」
「なぜ負けたくないのか?」
と、ご自身に確認していただきたいと思います。
勝ちたい理由は他にあるのではないでしょうか?

さらに、「『欲しい未来を得ている自分』なら、『負け』た時にどう感じるか?」を考えるとたいしたことないと思えませんか?

勝っても負けても(結局は)自分にいい様にしかならない

無理にポジティブに考えろという事ではなく、「負け」てもまた挑戦することができる。
「負け」に負けない自分だと信じて欲しいのです。

と、ここまで書いてきましたが…
そもそも…
戦う必要があるのか?

戦わなければ、負ける事はありません。
負けない為に戦わないということではなく、必要のない戦いをして、一人消耗戦をしているだけなのかもしれませんよ・・・