今は若いからチヤホヤされてるけど…と言われてしまった

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こんにちは
中小企業向けコーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

年配の方から
「今は若いからチヤホヤされてるけど…」って言われて悲しくなってしまった。
こちらは、法人のお客さまではない別のクライアント様からいただいたお悩みです。

「若いから○○」という年上の言葉

「今は若いからチヤホヤされてるけど…」
「若いうちだけだから」

あと良くあるのは

「若けりゃいいって思ってんだろうけど」
「若いからって調子にのって」
「若いからって生意気」
「若いからって何でも許されると思ってるけど」
「最近の若い奴は」

なんて言われてしまった。

実は、この様なお話はよくお聞きします。
そして、私も言われたことがあります(笑)

言われた時はやはり傷つきました。
自分では
チヤホヤされていたとは思っていなかったし
年齢のことなんて関係なく頑張っていたつもりだったから。
頑張りが足りないといわれているように感じてしまっていたんです。

 

どう考えればいいのか

『自分にはない“若さ”が羨ましいのね!』

と相手を否定し返すという事をしがちですが、
相手と同じ土俵に乗る必要は無いのです。

 

相手に対してネガティブな印象を持ってしまうと
仕事もやり難くなってしまいます

上司である場合も多いですし、
関係が悪くなるのは
今後のことを考えても
避けたいですよね。

 

嫌われている?
いえいえ大丈夫。

ご安心ください、価値観が違うだけですので。
あなたが憎くてそうしたわけじゃない。

ただ、お相手が
そんな風に受け取ってしまった
というだけなのです。

対策

ここでいくつかの選択肢があります。

お相手と

①今後良い関係を作っていきたい
②別に仕事に支障がなければいい
③もう接点を持ちたくない

あなたはどれを選びたいですか?

良い関係を構築したい場合

今後良い関係を作っていきたい=関係を悪化させたくない
そんな場合

あなたと相手の求める「縁」が違う場合
「人間関係」は一番悩みとなり易いところです。 相手や環境を変えても実は何も変わらないという事をご存知でしょうか? 変えるべきは「ダメな自分や周りがダメという考え方」です。あなたは「どんな関係」を求めていますか。

でもふれましたが

自分を「相手の求めている自分」にコントロールする
ってことです。

「憧れている上司ともっと仲良くなりたい(もっと近づきたい)」場合であれば
上司ともっと仲良くなるだけでなく、
上司から意見やアイディアを求められている自分任せておけば(上司が)やるより素晴らしいものになるだろうと思われている自分だったら…
どのように上司と接点を持つか、仕事をするか、考え方をするかを考え、それに近づくようにしていきます。
もちろん、「そうなりたい」というあなたの気持ちがあるのが前提です。

引用記事へ

今回の事でいえば…

注目すべき点は
「今は若いからチヤホヤされてるけど…」以外の部分。

これが出来ないと苦労するよ
○○な考えは駄目だよ
こういう時はこういう対応をして

などなど
ネガティブになってしまった言葉以外のところに注目してください。

 

そこに注意するようにして、
後日、、、
「教えていただいたので、ここに注意するようにしました!」

「○○さんを参考にして頑張ってみたんですけど、、」
と、手の上でコロコロ。。。
…いえ、お伝えすればよろしいかと。

仕事に支障がない関係でいい場合

仕事に支障がなければいい=良い関係じゃなくていい
そんな場合

「今は若いからチヤホヤされてるけど…」
という言葉を発した側は忘れている場合が多いです。

なので

スルーする

 

言われた側が思っている程、言った側は覚えていません。
と、いうことは、、、
あなたが思い悩む必要なし

接点を持ちたくない場合

もう接点を持ちたくない=円滑な関係は必要なし
そんな場合

 

あなたの反応の見て
何度もわざと繰り返す人も中にはいます。

そのような人に
あなたを傷つけさせないでください。

笑ってごまかしていると
お相手は自分は許されると誤解します。

 

そもそもビジネス上
「今は若いからチヤホヤされてるけど…」
なんて言葉は必要ありません。

『嫌だ』『不愉快だ』という事を
分かってもらいましょう。

 

そんな方の対策は

失望感を示す

何も言わなくてもいいので
真顔で対応して差し上げましょう。

必要であれば、
「(チヤホヤされてる)とは思っていません」
と、はっきりお伝えしましょう。

相手の気持ちの裏側

「今は若いからチヤホヤされてるけど…」

などなどの言葉の裏に隠れているのは
「その(チヤホヤ)状態がいつまでも続くと思うなよ!」
「自分が若いころはもっとやった!」
ってことでしょう。

ですので、
このような事を言ってくる方は
自分を認めて欲しい方である場合が多いです。
(無自覚)

ですので、ある意味御しやすいのです(笑)

 

 

残念なことに
部下や年下の人を馬鹿にする人は一定数います。

敏感に反応するのは相手の思う壺になりかねないので、
冷静に対応したいですよね!