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いつの間にかついていた“負け癖”とりませんか??!

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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「負け癖」それはあなたについてしまった「癖」じゃありません。
では、何についたのか?

[この記事は法人サイトより移行してきたため、内容等お固めかもしれません]

「できなくて当たり前」という気持ち

どうせ自分は…
失敗するから
できないから
認められないから
必要とされていないから
分かってもらえないから
と言って諦めてしまう事ありませんか?

「どうせ」が与える影響

ここで問題になるのが
「どうせ自分は…」という言葉

この言葉は
「どうせ自分は失敗する・できなくて当たり前だ」と自分自身に刷り込んでいることになります。

「思っても一日に数回だから刷り込みにはならない」と思いますよね?
実は脳の中では意識していないところで、何千回、何万回と様々な事がつぶやかれています。

ずっと頭の中でつぶやかれている…という事は、
そのつぶやきはポジティブなのかネガティブなのか?がとても重要になってくると思いませんか。

モチベーションと結果を形作るもの

ずっと頭の中で、
いける!いける!
楽しく仕事ができそうだな

どうせ失敗するんだから
どうせ認めてもらえないんだから
と、つぶやいているか。

スポーツでホームかアウェーで戦うかの違いのように
モチベーションも結果も大きく違ってくるのは当たり前ですよね。

負け癖は取り除ける

「負け癖」と強い言葉を使いました。

この「負け癖」は、
あなたに負ける癖がついているのではなく、
あなたの頭の中のつぶやきに「負け癖」が付いているだけ
です。

あなたの頭の中を
応援団で詰まったホームにするのか
ブーイングばかりのアウェーにするのか
それは、今あなたが選ぶことができます。あなたにしかできないことです。
あなたはどちらを選択しますか?

法人HP公開記念、毎日更新も本日で終了になります。
今後はこれまで通り週に2回程度の更新に戻りますが、
できるだけ有益な情報を有益な時にお伝えしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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