「やりたくない」という気持ちで仕事をするのと、「やりたい」という気持ちで仕事をするととではモチベーションと結果が大きく変わってきます。
どうやって「やりたい」に変えていけばいいのか?まずは「認識する」ところからはじめていきましょう。

時間の流れと認識の違い

私たちは時間は平等であると思っています。
1時間であれば1時間、みな平等に1時間が流れます。
しかし、私たちが認識している時間の流れは一人ひとり違うのです。

 

「したい」と「したくない」の違い

どういうことかといいますと
つまらないなと思ってることを(思いながら)やっている時
「~しなければならない」「できればやりたくない」

楽しいと思っていることを(思いながら)やっている時
「~したい。」「やりたくて仕方がない」

では、時間の感じ方が全然違うのです。

あなたがゲームや読書等好きなこと(やりたいこと)に没頭している時、時間はあっという間に過ぎますが、満足感に包まれているはずです。
趣味だけでなく、自分がやりたいと思っている仕事に夢中になっている時も同じです。

あなたの時間を無駄にしている

しかし、「~しなければならない」という気持ちで仕事をしている場合

日曜日の夜になると憂鬱になる
朝起きるとため息から
仕事中も時間ばかり気になる
あぁこんな時間か、今日も進まなかったな
先送りばかりしてしまう
早く休みにならないかな

こんな気持ちでいる場合、当たり前ですがモチベーションがあがりませんので結果もついてきません。
それだけでなく、ミスをしたり、時間がかかりすぎたり、会社ににもお客様にも迷惑ですね。
自分自身も、時間が長く感じられたり、疲れがどっとでてしまったり、不満が残ります。

しかし、なによりも自分の時間を無駄にしているという事にお気づきでしょうか。

 

お給料はあなたの時間の対価

以前の記事「会社から与えられているもの」でもふれましたが
会社で働くという事は、あなたの貴重な時間をお給料などの対価と交換することです。

私たちは、「お給料を貰っているんだからやりたくない事もしないといけない。」と思いがちです。
ですが、「有限のあなたの貴重な時間」の対価だという事を忘れてはいけません。

あなたがやりたくないことをやり続けることは、あなたの為にも会社のためにも周りの人のためにもなりません。

生活のために仕方がない

「生活のために仕事をしないと生きていけないのだから仕方がない」という意見もあると思います。
ではなぜ働きたくないと思っているその会社にいるのでしょう?

その会社を選び留まっているのはあなたの選択ですよね。
会社のせいでも、家族のせいでも、(もちろんあなたのせいでも)なく
あなたが居たいという選択をしてその会社にいるという事を忘れてはいけません。
「働かされている」のではなく「あなたの意思で働いている」のです。

 

「働かされている」から「働いている」へ

あなた自身が選択してその会社にいるのですから、「やりたくない」という気持ちで会社にいるのはモッタイナイ!と私は思います。

「やりたくない」と思っていることを続けるのは、私たちの脳には大変なストレスになります。
それを毎日続けるなんて…それでは
疲れてしまって
嫌になってしまって 当たり前ですよね。

「やりたい」にするために

あなたはなぜその会社で働いていますか?
生活のため(快適な生活をするため)
家族のため(大切な家族を守るため)
趣味のため(楽しみをより深めるため)
勉強のため(広く深い知識を得て○○するため)
ステップアップのため(よりよい場所にいくため) 等

まずは、あなたが「自分の欲しいものを得るために自分の意思で働いている」という認識を持つことが最初のステップです。

あなたはあなたの欲しいものを得るために働いている。
まずはそこからはじめませんか。

 

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